はじめに
所要時間の見積もりと無理のない計画
一日が忙しくなる前に、見積もった時間をもとに計画が収まるか確認できます。
読了の目安 1分
所要時間を見積もる理由
Juno は、今日のタスクの見積もり時間の合計を、仕事を始めてから終えるまでの実際に使える時間と比較します。見積もりがなければ、プランナーで分かるのはタスクの数だけで、作業量は分かりません。
見積もり時間を追加する
タスクを開き、時計アイコンの見積もり時間欄を使います。候補から選ぶか、45m や 1h 30m のように自分で入力します。
正確に見積もる必要はありません。おおよその時間が分かれば、計画を決める前に詰め込みすぎていないか確認できます。
見積もり時間が使われる場所
- **朝の計画**では、一日の計画に無理がないかの確認に使います。
- **カレンダーで計画**では、会議の合間にタスクの時間枠の候補を表示するために使います。
- **カレンダーに追加**では、タスクの時間枠を作成するときに見積もり時間を使います。
- 今日の列には、選択した日の計画時間と実績時間が表示されます。
- 作業量カウンターでは、残り時間の合計や、計画に対する実績を確認できます。
- 統計を有効にしている場合は、コンテキストやタグごとに、実際に集中して作業した時間を確認できます。
計画時間と実績時間
計画時間は、タスクの見積もりと、選択した日にカレンダーで確保した時間をもとにします。実績時間は、作業中に計測した時間です。
これまでにかかった実績時間の合計は、タスクを開くと確認できます。タスクカードとカレンダーは選択した日の時間に絞って表示するため、昨日の作業で今日の進捗が多く見えることはありません。
作業が収まらないとき
タスクが一日の時間やそのコンテキストの稼働時間に収まらない場合、タスクや時間枠の候補に警告が表示されることがあります。作業範囲を狭めるか、そのタスクを延期するか、今日の計画から別のタスクを外してください。作業の見通しが変わった場合だけ見積もりを変え、実際に時間が増えた場合だけ稼働時間を延ばしましょう。
見積もりのコツ
- 大まかな時間から始め、経験に合わせて調整します。
- 中断や作業の切り替えを除き、集中して取り組む時間を見積もります。
- 一週間、見積もりと実績の差を確認し、記録したデータから見直します。
- 別々の時間枠が必要な大きな仕事は、小さなタスクに分けましょう。一つのタスクの中で進める手順は、サブタスクにします。
見積もりがない場合
計画は立てられますが、時間に収まるか判断しにくくなります。まずはその日に重要な 5〜10 件だけ、所要時間を見積もるのが手軽です。